京都人には手ぬぐいは もらうもの。
雑巾代わりで 日常使うものではないです。
こんな、ブームは過ぎ去って普通になったころなのに、
未だ
え、買うの? どうするの?
と聞かれます。
君ら・・・何見て生活してるの?
市内、四条河原町から 麩屋三条 あたりまで、
どんどん手ぬぐい屋と、京都を商売にしていく店 が増えていきます。
京都に小さな店一件
都内にテナント数店舗
京都ブランドは名ばかり。
相手にするのは観光客のみ。
こんな店ばかり増えています。
カランコロンとか
てんx2とか
足袋屋とか
ね。
あと、
江戸手ぬぐいの古典柄そのまま売ってるのはいいのかな。。