イナズマナンバー

を眺めに。イナズマロックフェス2009（再来年くらいにはあることを期待したい）

びわ湖の右っかわって・・何も無いのね。
ファミレスが無く、店は10時には閉まり、（京都もだけど）
挙句にマクドまでない。

びっくりしました。

一応フェス感想。

初日・二日目とも良く晴れて、目が痛い中、両日ともA3ブロという好条件で
3時開演ぎりぎりに突入。

大体真ン中より少し後ろくらいだったと思います。
苦手なラップはトイレ休憩、それ以外は楽しめました。
ただ、「CD聞きたい！ ライブに行きたい！」と思ったのは一つも無いのが残念。

いろいろ、滋賀にお金落としたいならここ直せよ。というところ。

グッズ。
毎度、ですがいつも読みが甘すぎる。
初日でほぼ売り切れって・・Tシャツもタオルもさ・・
もっとロットを増やせ。在庫を持ちたくないのはわかるが、
少しでも単価を下げて薄利多売してください。

物販コーナー
500ml pet 300円 の暴利は・・
売りたかったら 200円までに抑えないと。倍額はさすがに純利から行ったら、
200円で倍売ったほうがよいんじゃない？

駐車場など
湖岸沿いに馬鹿みたいに駐車場があるのに活用しないって何事？
それでも台数限定というなら、チケット事前販売して、
道路沿いにマイクロ走らせて、遠距離の駐車場の客を拾ってって、
普通のイベントのようにシャトルバス走らせれば、それでもお金になると思うんですが。

こまごま、小心者だなぁ と思わせるところはありましたが、
まあ、タイムスケジュール通りに事が運んだし、
セット替えの空きを（微妙なものもあったけど）お笑いで埋めるというのも
案外アリでした。
あんど。
トイレも思ったよりはましな状況。
バス停・入り口から会場までもそこそこな距離。
発案から開催までの時間を考えれば「よくやった」といえると思います。